OLしながら妻しながら呑みながら・・・、の日常です。


by minmi-minmi
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とりあえず その1

本当にとりあえずだけど、少しだけ落ち着きそうです。
先週は本当になんていうかもう、自分でも自分が分からないくらいな毎日でした。
この1週間は1ヶ月以上にも感じるよ・・・。



あまり詳しく書くと、後から読み返した時に悲しくなってしまうので少しだけ・・・。

もう何曜日だったか覚えていません。
先週の前半に入院中の父に会いに行く途中、父の好きそうな本を買っている時に、車の中においておいた携帯に母からメールがありました。
「お父さん、骨折したかもしれない!」
って。
急いで病院に行きました。
病気のせいで骨がもろくなっている部分が骨折というか、ささくれだって激痛だったようです。
普段弱音を吐かない父は「か朝は3倍痛かったらなー。それと比べると大分よくなったぞ。」と言っていたけど、それでも冷や汗が出るような痛みを堪えていました。
それから毎日仕事の後に父の身の回りの事を手伝いに行くことにしました。

仕事の後に毎日・・・は多少きついものがあるのだけど、父の役に立てることが今本当に嬉しいんです。
いい年して何言ってるの?だけど、親孝行できることって本当に幸せなことなんですね・・・。
親孝行、したくてもできない人、できなかった人もたくさんいる。
そんな中私は「親孝行したい、親孝行できて嬉しい」と思いながら父に接することができる。
どんなことでも言ってね、って心底思える。
本当に幸せなことだと思います。

今までも「これ、お父さん好きだから買っていこう♪」だとか「お誕生日はどうしよう?」だとか父の事を思って過ごしたことはたくさんあるのだけど、これほど父のために何かできることを嬉しく思ったことはなかったと思う。
もちろん、母に対しても同じ気持ちになりました。
親孝行は親の為でもあるかもしれないけれど、一番は自分の為なんだな。。。
そして、まだ健在の母の祖父母に対して、母にもっと親孝行させてあげたいとも思います。

病気は本当に嫌だ。
誰も病気になんてなって欲しくない。
でももし交通事故で身の回りの人が亡くなったら?
きっとその人のために何もできなかったことを悔やんでも悔やみきれないと思う。
こんな風に思えるようになったキッカケが父の病気であることは、私の今までのツケなんだろう。
それでも神様が私にこの時間を与えてくださったことに感謝します。
この時間を最大限有効に使わせていただこうと思います。

父は痛みに顔をしかめながらも冗談を言っては私たちを笑わせ、悩み事や問題ごとを聞いてくれます。
こんな時でも私は父に悩み事や問題ごとを打ち明けずにはいられない。
父にあまり心配をかけたくないけれど、昔から大きな問題は父に話せばなんとかしてくれた。
父に「なーんだ、そんなこと。」って言われるだけで何とかなるとほっとした。
父がいなくなったら・・・と考えるだけでどうしていいか分からないような気持ちになる。
30歳も半ばになるのになかなか大人にはなりきれないようです、私。。。


P.S. 父の骨折箇所は次第に痛みが和らいでいるようです。
    ご心配をおかけしてごめんね・・・。
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by minmi-minmi | 2006-10-16 21:54 | 日々のこと