OLしながら妻しながら呑みながら・・・、の日常です。


by minmi-minmi
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最近のこと(11月編)

日記どころか月記にもなっていないじゃないかー。
1ヵ月半、忙しくて忙しくて!
っていうのはウソ。
確かにちょっと忙しいのが続いているけど、日記がかけないほどでもなく・・・。
なんだろうなー?
気持ちの問題ってやつかな。
なんとなくblogに気持ちが向きませんでした。

さて、何から書こう?
とりあえずは11月から時系列に書いていく事にしよう。

11月に入ってから、嫌な感じで腰が痛いなーと思いながらも会社に行っていました。
その頃入院していた父が病気によって弱くなった鎖骨を骨折してしまったのです。
父は一歩歩くことも辛そうで、私は何か少しでも父の力になれれば、と会社帰りに毎日病院に寄ることにしたのです。
それまで何でもヒトリで頑張ってきた父が何をするにも辛そうにしている姿をみると、本当に辛くて毎日思い出しては泣きながら父の病室に向かったものでした。

でもいいこともありました。
それまでは父に親孝行したくても何をしたら喜んでもらえるか本当に分からなくて、友達に聞いてみたりしていた私。。。
でも毎日父のところに行くようになったら不思議と私が父にしてあげれることが分かるようになってきたのです。
それまでは父に対して何もしてあげられない自分に本当に自信を失ってしまっていて、父とふたりの時間が苦痛だったりした時もありました。
もともと父は端的な会話、それから結論を求める、良く言えば男らしい人なので、話がへたくそな私は父と2人きりで話していると、「だからなんだ?」「結論を先に言ってくれ。」って言われることがあり、それもあって父と2人きりの会話が苦手だったのかも。

でも会社のあと、夜7時から1時間位父の手伝いをしながら父との時間を持つようになって、次第にそんな苦手感も薄れてきました。
父の好きなマイクル・クライトンの本をネットで購入したりしているうちに、共通の話題もできたし。
父がマイクル・クライトンの小説を読みきってしまったので、私が図書館で適当に本を選んで借りて行くようになったのだけど、その中から父のお気に入りの作家が新しく見つかったり。
こうやって日常を共にしているうちに共通の話題が増えていくんだな、って最近は思うようになりました。
みんなが口をそろえて言う「そばにいるだけで親孝行」っていうのはこういう事なのかなあ・・・。

父は骨折の痛みが和らいだ頃、激しい治療はもうやめにして退院しました。
今は実家で好きな事をして暮らしています。
骨折をした頃がちょうど激しい治療の終わりがけで、父は痩せてしまい骨折のせいもあってとても痛々しかったのだけど、今は自分で車を運転してランチにいったりスーパー銭湯に行ったり、「ほとんど何もできないけど」と言いながら自営業が忙しい友達の手伝いにいったりしています。
効果があるかないか分からない辛い治療を続けるより、家で好きなことをして過ごしている父のほうが幸せに見えます。
病気がよくなったわけではないけれど以前より元気に見えます。
父くらい病気が進行していてここまで出歩いている人って見たことがない・・・。
本当にすごい父親です。
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by minmi-minmi | 2007-02-07 22:42 | 日々のこと