OLしながら妻しながら呑みながら・・・、の日常です。


by minmi-minmi
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今までの治療(その4)

省略部分の追加のつづき。(意味分からん。)

採卵、ポリープの手術を終え、3月26日についに桑実胚移植を迎えたわけですが、実は移植は2月の予定だったのです。
が、移植予定日の直前にオットと喧嘩をし不正出血。
私はオットとの喧嘩のストレスでたまに不正出血してしまいます。
病院に電話をしたところ、内膜からの出血だろうということで、移植は3月に延期になりました。
そして、万全の体制で胚を迎えましょうということで、ホルモンを補充しながらの移植となったのです。

採卵前も排卵誘発剤を初めホルモン投与をしたわけですが、これがほんとに私はきつくって・・・。
ナサニールと言う点鼻薬が私には効き過ぎてしまうのか、採卵前も移植前も鬱のような状態になっていました(>_<)。
不安なあまりネットで色々な事を検索しまくってより不安になる。
とにかくオットに腹が立つ。
なんでもっと分かってくれないのー、話をちゃんと聞いてよー、もっと親身になってよーって・・・、子供です(^_^;)。

そんなことがあって病院のスタッフにもほんっとにお世話になりました。
今回の移植前の診察の日、前日に喧嘩したオットを引きつれて診察室へ・・・。
その日は新しく入られたT先生の診察の日でした。
診察が終わって「何か聞きたいことはありませんか?」と先生が聞いてくださったのを引き金にポロポロと涙があふれてきて
「カウンセリングを受けたいのですが・・・。」
と先生に伝えました。

仕事をしていてもわけもなく涙があふれてくる。
家に帰れば私の辛い気持ちを理解した行動をオットがしてくれなくてイライライライラ。
オットはオットで仕事がすごく忙しいのに加え、入院中の義両親の世話、毎朝晩の義実家の犬の散歩に忙しく、イライラしている私に対してイライラ・・・。
最悪でした。
自分でも「これは軽い鬱だなー」と分かったので早々にカウンセリングを受けようと思ったのでした。

でも先生は「今カウンセラーさんがいないので・・・専門じゃないから聞くことしかできないけど・・・。」とその場で2時間も話を聞いてくださいました。
すっごい迷惑な患者だよ、ワタシ・・・(´ヘ`;)。
その後看護婦のYさんが
「よかったらまた時間を取ろうか?ワタシでよかったら、聞くことはできるから。私も少しだけだけど不妊治療の経験があるから気持ちは分かってあげられると思うよ。」って。

翌週仕事をフレックスで上がって、夕方から、な、なんと4時間半もYさんとお話をさせていただいたのでした。
といっても不妊治療のことだけではなく色々と。
Yさんのお話もいっぱい聞かせてもらえ、私もすごく話しやすくなって、気付いたら夜の9時半。
こんなに遅くまで楽しそうに?お話してくださったYさんに感謝感謝です。

次の診察の時には、他の看護婦さんやM先生にまで話が伝わってて、みなさんが声をかけてくださいました。

そんなことがあったので、変な話だけど移植の瞬間に「私って幸せだなー」なんて思ったのでした☆
だって、ベットに戻れば大好きなオットが待っている。
手術室の中には私の大好きな先生、看護婦さん、信頼できる培養士さん。
看護婦のSさんは年齢が近いのと、いつも私以上に私のことを考えてくれるので、普段から仲良くさせていただいて(って言うのも変かな?)、移植の間もずっと手を握って話しかけていてくれました。
このとき初めて「私はずっと1人で頑張って1人で治療に挑んできたと思っていたけど、違うんだ。」って思えたのです。

移植は本の数分で終わったのですが、ベッドに帰ってからオットと話していたら、なぜか嬉しくて涙があふれてきちゃいました。
変な話だけど、これで赤ちゃんできなくてもそれはそれだな、なんて思ってしまいました。
もちろんおなかの中でちゃんと育っていて欲しいけどね。

私、ほんとに幸せものです(*^-^*)。
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by minmi-minmi | 2007-03-31 20:42 | 不妊治療